熱々ご飯の上にはもちろん、納豆に入れたり、お豆腐に乗せたり、和え物に使ったりと色々出来るのですが、冷やし茶漬けが食べたくて刻み和えを作っている次第。
こんにちは!
野菜ソムリエ&国際中医薬膳師・岐阜クッキングアンバサダーのゆりぽむです。
夏の朝ご飯にサラリと頂ける冷やし茶漬けは、食欲の無い時にもぴったりなんですよ。
続きで紹介しておりますので、お付き合い下さいね。
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1つ前の茄子と香味野菜の刻み和えは↓をご覧下さいね。
あと、トマトの白だし漬けも使っております。レシピは下のリンクよりお入り下さいませ。
と言う事で作り方です♪
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■なすと香味野菜の刻み混ぜでトマト冷やし茶漬け
<材料> 1人分
ご飯(温かいもの):お茶碗軽く1杯分
絹ごし豆腐:100g
なすと香味野菜の刻み混ぜ:大さじ2~3杯
トマトの白だし漬け:くし形2~3個分
擦り胡麻:大さじ1
お茶やお好みのだしなど:適量
※レシピの最後にお茶漬けだしの作り方を添えております。
1.ご飯は冷水で洗ってヌメリを取りザルに上げて水気を切っておきます。
※冷水は氷水などを使うとより美味しくなりますよ。
2.トマトは小さめの角切りにしておきます。
3.器に1のご飯を盛り、崩した豆腐をのせます。
4.3になすと香味野菜の刻みませを乗せ、2のトマトを乗せます。
5.冷やしただしや、お茶をかけて好みで胡麻を乗せて出来上がり。
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お好みでたたき梅などを合わせるのも美味しいですよ。
大葉は刻んで追い大葉するのもお勧めです。
そして私はお茶漬けの時にかけているのはお茶単体ではなく、
緑茶1:合わせだし1
のハーフハーフで割ったものに塩と淡口(うすくち)醤油をちょろっと入れたものをお茶漬けに使っています。
乗せてる具に魚などが入ってるか否かで、合わせだしの味付け加減は異なってきますが、緑茶とだしの組み合わせは、緑茶の持つ旨味とだしの旨味が合わさってさらに旨味がアップいたします。
今回のお茶は緑茶を水出しにしたものを使っており、ちょっと濃い目のお茶にしました。
さらさらと頂ける夏の朝のご馳走です。
と言う事で香味野菜たっぷりのぎふべじ冷やし茶漬けでした。
当ブログ内のぎふベジレシピは↓こちらのリンクよりお入り頂けます。
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