辰屋さんのお肉は、それはそれは丁寧な梱包で届きます。
自分の為に買った時ですらギフト仕様に思えるほどなのですが、そのおかげで特別感がとっても高くなります。
包装を解いたらお目見えするのがこちら。
↑が、発泡シート袋に包まれて箱に入っております。
袋を開いて紙を取り出すとお馴染みの包装紙がお出迎え♪
そして包装紙を解くと、竹皮で包まれた商品が出てきます。
うっかり梱包解いてしまいましたが、今回のハンバーグは冷凍品で箱に入ってのお届けです。
この竹皮に包まれていると言うのが何とも言えずの贅沢感があるんですよねぇ。
そしてオープン!竹皮!
1個の重さは120gでソースと合わせて160g。食べ応えもありそう。
今宵食べる予定なのでワクワクです。
そして辰屋さんの記事を結構書いてきた気がするのですが、どれだけ紹介してきたかしらと調べてみたら結構な数でした^^;
2012年のこちらの投稿が最初の投稿だったと思います。
この記事では肉の等級について書いているので「神戸牛ってどんなお肉?」と興味がございましたら、ぜひ読んでやって下さい。
肉質の等級についても書いています。
続いてこちらの投稿。
鋤焼セットの紹介ですが、あらためて関西風のすき焼きはお肉が美味しく頂ける作り方だなぁとしみじみ思った次第でした。
特に、すき焼きに和三盆を使う事で神戸牛の繊細な味を損なわずに頂けてびっくり
ざらめしか使った事がなかったので、和三盆使いには感動でした。
和三盆に日本酒までがセットになるにはそれだけの意味があると言う事なんですよね。
そして神戸牛の色々な部位が楽しめる「辰屋の神戸牛焼肉懐石」は悶絶レベルでございます。
単に焼いて食べるだけではなく、色々な料理にも使って大満足でした。
好みの部位が明確に分かってくるのも食べ比べならではの楽しみでした。
ブルーチーズと合わせるの食べ方が好きなんですが、辰屋さんの神戸牛との組み合わせは過去最高です♪
焼肉懐石を頂いて「やっぱりヘレが好き♡」となりまして、清水の舞台から飛び降りる気分満載でのこちらのステーキ。
やっぱりこれは美味しいお肉だなぁとしみじみ。
そして折節で買ってたすき焼き肉や、おまけで頂いた神戸牛コロッケなど、ブログに出してないものも沢山あるのですが、とにもかくにも私の中で
辰屋さんの神戸牛は別格
と言う扱いになっております。
今回はその辰屋さんのハンバーグ♪
実食レポは第2弾で…となりますが、とにもかくにも楽しみです。
昨日春キャベツをゲットしたので、大量にコールスローを仕込んでいたのですが…今回のコールスローは酢と塩、砂糖のみで作るシンプル仕様なんです。
ちょうどこのハンバーグの付け合わせにピッタリなんじゃないかなぁ…と、ワクワク。
そんなこんなでそろそろ実食タイムに入る事にしますね!
それではまた♪