薬膳な酒肴ブログ~ゆりぽむの今宵も酔い宵。

国際中医薬膳師&利酒師の綴る日々の薬膳的酒肴ブログです。

今年のヤサ麺(野菜たっぷり麺)は自家製手打ち麺で。

こんにちは!
当ブログにお越し下さりありがとうございます♪
フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです。

さて…今年もこの季節がやってきました。
野菜たっぷりの野菜麺、略して「ヤサ麺」

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麺の量は1/2玉、その分野菜でもりもりと嵩上げしたっぷりの野菜で頂くヘルシーな麺です♪
このスタイルでの頂きかたはまさに「糖質制限」に向いている食べ方なんですよね。

そんな今年のヤサ麺は現在こそっとマイブームになっている「自家製手打ち麺」で作っております。
餃子の皮の生地で麺を作る様になってから、ちゃんと中華麺を打とう!と思ってやってみた所、私的に結構ハードルが低かった感じで、

あら、これならいけるかも

と思った次第でした。

と言う事で、自家製の麺はこんな感じです。


続きで紹介しておりますので良かったらご覧下さいね。




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厚み1mmで幅2mmの麺でございます。

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パスタマシンでカットしているのですが、太さが取りあえずこのサイズと、あとは平麺的なサイズの2種なので厚みで調整させる感じになります。
これは比較的うすっぺらい感じなので、茹でた時の状態がこれぐらいです。


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結構薄い感じが伝わるでしょうか?

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冷麺的に食べるなら食感はこの薄さは良い感じかなと思います。
で、この厚みをもう1段階上げて1.5mmにすると

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こんな感じになります。
幅は同じなんですが厚みが変わる事で、しっかりと太い麺に変貌します。

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こちらは結構食べ応えのある太さですが、一般的に売られている中華麺のサイズとほぼ同じかなぁと思います。
しばらくはこの厚めと薄めで楽しもうと思っています。


さて、中華麺を作る際の水の量ですが、うどんの時とは違って結構加水率低めのものもあり、どんなタイプの麺を求めているかで加水率も変わってくるかなと言う印象です。

加水率が低め(30%台)だと、乾いたタイプの麺になりスープをしっかり吸う麺が出来上がりますし、加水率が高め(40%以上)だと、麺の表面はつるっと滑らかで喉越しが良いものが出来上がります。
スープを吸わせたいのか、喉越しを求めるのか…温冷どちらで食したいのか、求めるものに応じて麺も打ちわけが出来ると素敵だなぁなんて思うのでした。

さて、今回の麺は割と一般的な感じでこんな配合にしています。
しばらくこれで様子見かなと。


*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*
■基本の中華麺
<材料>
粉:強力粉と薄力粉を半々
水:45%
重曹:1%
塩:1%

1.水に重曹と塩を入れて混ぜておきます。
2.粉は合わせてふるっておきます。
3.2の粉に水を少しずつ加え菜箸で混ぜながら、粉と水を馴染ませます。
4.生地をひとまとめにし、しばらく寝かせたら、ジップロックなどに入れて足で踏み生地を伸ばします。
5.生地が伸びたら折りたたみ、またジップロックに入れて足で踏みます。
6.生地の表面が滑らかに4~5の工程を何度か繰り返します。
7.6の生地を冷蔵庫に入れ最低でも1時間は寝かせます。
8.寝かせた生地を伸しカットします。
9.麺がくっつかない様に片栗粉をふり、冷蔵庫で寝かせてから調理に使います。


*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*


と、こんな感じでしょうか。
加水率を少しずつ減らしていきながら、低加水のものにもチャレンジしたいと思っています。


一時パスタを手打ちしてた時期に、ラーメンも…と着手した事があったのですが、結局当時はパスタもラーメンもそんなに作らずでした。
と言うのも、私が持っていたパスタマシーンはこのタイプのもので


当時も何度か使ってたのですが…。

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当時はこの幅のものをよく作っていました。


水洗いや湿った布なので拭いたりするのは厳禁で、それが私にとってはどうもダメで^^;

洗いたい!丸洗いしたい!

なんて事をふつふつと思うのですが、錆びるからダメだし…とかなんとかもやもやしながらある日汚れが気になりつい

濡れ布巾で掃除

なんて事をしてしまった結果、から拭きもしてたのですが錆びが出始めてしまい、そうなるともうさらに気になって使わなくなってしまうというトホホな状況になってしまいました。

で、その時に見つけたのがこちらのタイプ。
イタリア製のパスタマシンだと洗えない!との声から作られたという、日本製の麺カッター。




と言う事で↓が現物です。


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これを購入したのは4年ほど前なんですが、実は

買った後1度も使わなかった!

と、何ともトホホな扱いになってしまってた子なんですが、この度、日の目を見る事になりまして、やっとの稼働です。
丸洗い出来るのでストレスがなくちょっと幸せな自家製麺生活です♪


パスタマシンですが、イタリア製の方は洗えないというデメリットはありますが、重量感があり使っていて安定感があります。
また、カットの幅も種類があるのが嬉しい感じ。
国産の方は何と行っても洗える事、そして軽量なので気軽に使えますが、プラ製と言う事で硬い生地の伸しを行うのにちょっと安定感が足りない印象なのと、カットの幅が2種類(2mmと4mm)なので種類が欲しい場合には悩む所ですね。

私が使っているのとは違いますが、こちらの会社のは、2mm/3mm/4mmとある様子。





そうそう、インペリアル(イタリア製)のパスタマシンを購入した時の決め手がたしか

1.5mm幅のカッターがある

だったのですが、結果的にあの時は幅広麺が中心で細麺は殆ど作らなかったのですが、ラーメンだと1.5mm幅でのカットにちょっと憧れるかも。
と、あれこれと思いを巡らせる自家製麺なお話でした。
この夏は麺作りを楽しみつつ過ごせそうです(^^)


それではまた!





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by yuri-pom | 2018-06-05 10:47 | Trackback | Comments(0)