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スパイスと薬膳と。

スパイスとお酒が好きな薬膳師が綴る料理小ネタとレシピのブログです。レシピ数はただいま1400超。

【自家製調味料】使い勝手抜群!甘さ抜きのレモン酢 ~ レモンビネガーの作り方。

今日も暖かくてとても気持ちの良い日です。
先日までの寒い寒いと丸まっていたのが嘘みたい、と思わず笑顔になっております。

こんにちは!ブログ管理人のゆりぽむです。

当ブログで紹介しております薬膳料理の世界は、食材の持つさまざまな作用を利用して体を健康に養ってくれると言うもので、その考え方は「季節の食材を活かしつつ体の状態に合わせて取り入れる」という、とても簡単かつシンプルなものです。
アンチエイジングやデトックスといった効果ももちろん期待が出来る、素敵な食養生なんですよ。

さて、季節は冬から春へ、寒い冬から気温が上がることで、体温も上昇し新陳代謝があがってきます。
この時期はデトックス食材を使って、身体の中にため込んだ老廃物を積極的に出していきたいところです。

とそんなお話をした所で…この所はまっている調味料があります。

それは…ずばり

お酢!

春が近づいてきたから…と言うわけではないのですが、酸味のあるもの(五行説に則ると春の味覚は酸味)がとても恋しい(笑)
でも、同じお酢はお酢でも、これにはまっているんです。


その名も

レモン酢

でございます。


【自家製調味料】使い勝手抜群!甘さ抜きのレモン酢 ~ レモンビネガーの作り方。_e0192461_12452800.jpg

続きで紹介しておりますので良かったらご覧下さいね。




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仕事先で大量のレモンを目にしたので、一体どうするのか聞いた所
「最近話題になっているレモン酢を作って飲む」
との事で、国産レモンが出回る今の時期を狙って大量に購入したとの事でした。

これがそのレモンの山(実際にはこの倍量あります)

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無農薬の国産レモンとの事で5個頂いちゃいました♪

と言う事で早速私もレモン酢を…、の前に。

この所話題になっている「レモン酢」とはなんぞやって話なんですが、検索すると色々とヒットします。

例えばここの記事とか。
作り方の他、効能の詳細等はこういう調べて頂くのが早いと思いますが、これの扱いは「健康ドリンク」な感じで、酢とレモンと氷砂糖を使って、甘めのビネガーシロップを作るといったイメージ。

容器にレモンをと酢と氷砂糖を入れて、レンジで加熱(加熱しないパターンもあり)し、12時間ほど置いてから使えますよ、と言うもの。

さて…私は甘いものがさほど得意ではないし甘くした途端に食べないので、料理も甘味を加える事が少なく、甘酢の「甘さ」も結構控え目に作ります。
常備している「酢玉ねぎ」も一般レシピは蜂蜜や砂糖を加えますが私はお酢のみといった具合です。


■酢玉ねぎレシピは↓からご覧いただけます。

なので、このレモン酢も私バージョンと言う事で砂糖抜きで作った所、何とも使い勝手がよくて、お酢を使う料理やタレや合わせ調味料は、このレモン酢を使って作っていますさっぱりしててとっても美味しいです♪


と言う事で、甘く無いレモン酢の作り方。とっても簡単です。

*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*

■レモン酢
<材料>
国産レモン:1~2個(お好みの量)
酢:適量
熱湯消毒した保存瓶:カットしたレモンが入る程度の大きさ

1.レモンを洗って沸騰したお湯に潜らせる。(農薬など気になる場合は1分程度茹でて下さいね)
2.1の水気をしっかり拭いて、くし形、輪切りなど好みのサイズにカットします。
3.消毒した保存便に2のレモンを入れ、レモンが被る程度に酢を加えます。
4.半日程度置いてから使い始めます。



*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*

と、たったこれだけです。
季節的に現在寒いので、キッチンに置いて使っています。
暖かくなってきたら冷蔵庫で保管が良いですね。


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結構ぎゅうぎゅうにレモンを入れたバージョンとそうでもないバージョンと色々作っているのですが…

使用頻度が高くてすぐに無くなる

と言う状況(笑)

普段使いのお酢を全部これにスライドしているだけなんですが、その香りの良さからいつもよりお酢を使う頻度が上がってしまいます。

ブログ内で登場するトルコ料理やインド料理など各国料理もお酢の使用率が高いのでレモン酢にするとこちらも香りの良くてお気に入りです♪

半分ぐらいお酢が減った所で継ぎ足してみたんですが、まだレモンの香りもしておりましたので2回ぐらいは継ぎ足してOKかなぁなんて思っています。

そんなレモン酢ですが、

漬けたレモンももちろん使えます。

私は刻んでドレッシングや南蛮酢などに加える他、常備している「酢玉ねぎ」を作る時に、このレモン酢をかけて作るのですがこの時にレモンも一緒に漬けてレモンごと食べています。

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普通にお酢を使って作る酢玉ねぎと比べるとレモンの香りが加わりとても爽やかに。
もちろんこれを野菜にかけて食べるドレッシングにするのも美味♪

酢レモン万歳!



お酢を使うとレモンがお酢から顔を出した状態になるのですが、空気に触れている状況よりは浸かって居る方が傷みにくいので、お酢の減り具合に合わせながらレモンも頂いています。

あと、餃子のタレでお気に入りの「酢コショウ」(酢と胡椒のみ)も、このレモン酢を使うととってもさっぱり爽やかに。
(刻みレモンも一緒に食べると美味しいです♪)

冷凍で香り付けした餃子などを使うとさらにその香りは倍増いたしますよ。
冷凍レモンも本当に手軽なので常備しておいて損は無しです。


この他、取りだしたレモンをペーストにしてしまうのもお勧めです♪
レモンはずっと漬けっぱなしだと苦味も出て来るので、10日ほど漬けたら取りだして私はペーストにして使っております。

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詳細は↓こちらをご覧下さいね。



これで作るレモンサワーがまた格別でして♪♪
料理にスイーツにと万能で使える優れモノなんです。


酢レモン、甘い方は私はどうにもしんどかったのですが、甘味を入れずに作った途端、使い勝手がぐんと広がりとても重宝しているのでした。毎年の楽しみがまた1つ増えました♥

それではまた!



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by yuri-pom | 2018-02-20 12:45 | 自家製調味料・タレ | Trackback | Comments(0)