2013年度の「手前味噌」完成致しました。
2013年 09月 16日
先日無事完成致しました♪

去年長野のひかり味噌さんのモニターで「手前味噌」を作ったのが、初めての味噌体験となったのですが、手前味噌とはよく言ったもので、自家製って本当に美味しい!
と言う事で今年も家人と2人でせっせと仕込みました(作業の殆どは家人担当ですが…)
そして今年は、去年はなまるマーケットの料理選手権収録の際にご一緒させていただいた「超姉さん」に、味噌仕込みの秘策を授けていただき、そのワザを使って…
なんとなんと、半年間味噌チェック無し!
で見事、カビも生えずに夏を乗り切りました。
続きで今回の味噌の出来上がりなども紹介していますので良かったらご覧下さいませ^-^
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仕込みの時のブログにも書いているのですが、今回導入となったものが2つありまして、その1つが
スロークッカー
です。
これを使えばお豆さんが本当にふっくら軟らかく、そして美味しく炊きあがる上に…吸水時間など無しなのも嬉しい所。(最初はそれを知らなくて、戻してから下茹でして…とやっていましたが、全くその処理が不要でした^^;)
続いて、超姉さんに教えて貰ったのは、味噌の仕上げに
酒粕で蓋をする
と言う事なんです。
しかもこの酒粕、別名「みそっかす」なる名前で、味噌が出来上がる頃、酒粕にもその風味がしっかりうつってとても美味しい調味料になる上に、酒粕で蓋をしているので味噌にカビが生えないと言う事。
天地返しも無用です!
と言う何とも優れモノ。
ちなみに去年のお味噌も天地返しはしなかったのですが、これも地域によっての気温や湿度の違い、作る量などで変わってくる様ですが、我が家のは返さなくても大丈夫でした。
仕込みの様子は、2月のブログ記事をご覧下さいね。
■おうちの人と2013年度の味噌仕込み
■春仕込みのお味噌と、野田琺瑯のラウンドストッカー
2月と3月にそれぞれ仕込んでいるのですが、2月仕込みのものは仕込み直後にお嫁入り致しまして、我が家で育てていたのは3月仕込みのもの。
それが今回のお味噌です^-^
さてさて、仕込んだ直後ってこんな感じだったんです。

酒粕で蓋をして、何となく魔除けの様に石川県の唐辛子「剣崎なんば」を配置しております。
これが半年後には…

この様な状態になっており、そしてうっすらと「たまり醤油」も出て来ております。
たまり醤油はもちろん貴重な調味料なので、ちゃんとすくい取っておきました。
大さじ2杯分ぐらいあったと思います。
やや甘味があって、とても美味しいです♪♪
そしてラップを剥いだ状態がこちら。

魔除けの剣崎なんばも元気です。
白いプツプツを見て「カビ?」と思ったのですが、これは酒粕のプツプツなのでカビではありませんでした。
あの白かった酒粕が味噌化しております。ちょっとびっくり。
おそるおそる酒粕をはがしてみると…

ちゃんと味噌がおりました!

酒粕は別の容器に移し、いよいよお味噌の登場です♪

去年も感動したのが、お味噌の香りだったのですが、今年もこの香りにノックアウトされてしまいました。
たまり醤油の香りも良いですし、酒粕も良い香り。
そしてお味噌そのものも素晴らしい香りです。

お味噌をほぐし、ブレンダーで少しだけ滑らかにしてから、小分けいたしました。

写真に小さいタッパーが写っているのが分かるかと思いますが、この小さいのが「みそっかす」です。
出来上がる量が少量なので、本当に貴重な調味料。
粕汁のお鍋なんぞに使ってしまえば、あっと言う間に無くなってしまいそう…。
この美味しさも格別なので、大事に大事に使わねばです。
去年のお味噌もそろそろ無くなりはじめているので、良いタイミングでお味噌が仕上がりました。
【関連記事】
・おうちの人と2013年度の味噌仕込み
・春仕込みのお味噌と、野田琺瑯のラウンドストッカー
・2012年手前味噌
・はなまるマーケット料理選手権
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