スーパー昆布水を使った和風ラタトゥイユとちょい足し薬膳。
2013年 08月 24日
塩麹を使って調理する事もありますし、藻塩を利用する事もあるのですが、今年のラタトゥイユは
スーパー昆布水
なるものを使っております。
昨日、一昨日と「昆布水昆布水」と言っておりましたが、さらに「スーパー」が上に付きました。
そんな「スーパー昆布水」を使って作ったラタトゥイユがこちらです。

しっかり冷やしたものを器に盛りました。
立秋が過ぎ、処暑に入りましたが…まだまだ暑いこの季節。
ひんやりした一品があるだけで、クールダウン出来ますね。
ちょい足し薬膳で、さらにクールダウンも♪
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昆布水は、大阪の昆布問屋「大阪昆布」ご主人、喜多條清光さんが、レシピ本の出版やメディアでの紹介、講演などを通して提唱されておられます。
作り方は至って簡単で、1リットルの水に10gの切り昆布を入れて3時間以上冷蔵庫に入れたものです。

私はこれを使い出してから、色々な料理に使っているのですが、実に実に料理のグレードがアップして美味しいんです。
また、旨味の力で通常より調味料を控えめに出来、減塩効果抜群なのも嬉しい所です。
今回の「スーパー昆布水」は、先日メディアで紹介されていたものなのですが、
1リットルの昆布水に小さじ1杯(5g)の塩を加えたもの
と言うもので、使い方はレシピ本などで、“水”と書いていれば「昆布水」を使い、“塩少々”とあれば「スーパー昆布水」を使い、料理への塩は追加しません。
私が日常使いしている、昆布の水塩も昆布水+塩ですが、これは「下味」や「味付け」として、塩がわりに使う感覚ですが、こちらは調味液的な使い方になるのかなと言う印象です。
と言う事で、和風ラタトゥイユです。
私が好んで作る和風タイプは、にんにくは入れていないので、和風の煮物に近いかもしれませんが、にんにく、オリーブオイルはお好みで使って下さい^-^
使う野菜は玉ねぎ、ナス、トマトを軸に後はお好みのものを加えると良いと思います。
■スーパー昆布水で和風ラタトゥイユ
<材料>
玉ねぎ:1個
ズッキーニ:1本
ナス:2本
トマト:1個
パプリカ赤:1個
パプリカ黄:1個
スーパー昆布水:適量
料理用清酒:少々
1.パプリカは好みで皮を剥き、玉ねぎと共に、一口大に切っておきます。
2.ズッキーニと茄子も食べやすい大きさに切っておきます。
(今回は食感を残したくて、写真の様に繊維に沿って縦に切って、煮崩れ防止で面取りをしています)

3.トマトは皮を湯むきしざく切りにしておきます。
4.油を引いたフライパンで、玉ねぎを炒めやや透き通ってきたらパプリカを加えて炒めます。
5.4にナス、ズッキーニを加えて炒めます。

6.トマトを加えてざっくり混ぜ、スーパー昆布水を材料のカサの半分量ぐらいまで注ぎます。
7.蓋をして15~20分弱火でコトコトと煮ます。(途中で様子を見ながら具材を混ぜたりします)
8.全体に火が通って軟らかくなったら出来上がり。
ズッキーニもナスも輪切りにする事が多いかもしれませんが、縦切りにする事でいつもと違った食感で楽しむ事が出来ますよ。
本来ラタトゥイユは野菜から出る水分だけで作るものですが、ここにスーパー昆布水を少し入れる事で、これまでのラタトゥイユにぐっと「旨味」がプラスされてきます。
今まで何度も作っているものですが、塩分量もいつもより少ないのに野菜の旨味がぐぐっと引き出され、薄味であるにも関わらず、味がしっかり感じられます。
もちろんこれはハーブやにんにくなどを使って作る洋風のラタトゥイユにも少量加える事で旨味を引き出す事が出来ます。
そんなラタトゥイユですが、今回は「ちょい足し薬膳」と言う事で、冷やしたものに「大根おろし」を添えました。
≪薬膳ポイント≫
大根は消化を促したり、痰の多い咳や、口の渇きなどに適応しています。
その他、体の熱を取る作用もあるので、暑い時期に体に熱が篭もっている様な時は、大根おろしを食べたり、料理に添えて使います。
ただ、冷えが気になる方は摂りすぎに注意して下さいね。
熱体質の人にはたっぷりの大根おろしを。

そして今回作ったラタトゥイユの「だし」は、翌日また別の料理にも使いました。
これが実にうまうまのものになりました。
また別途ご紹介したいと思います^-^
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