かなり嬉しい仕上がりになった発芽大麦雑穀入りのライ麦パン。
2011年 10月 10日

発芽大麦、雑穀、大豆サポニンが入ったパンなんですが、もう1つあるモノが入っています。
これは捨てるには惜しいのでパンに使わなくちゃねと思い入れてみたらこれが大正解でした。
と言う事で今回のパンのレシピはこんな具合です。
【発芽大麦&雑穀入りのライ麦パン】
<材料> 1本分
強力粉:100g
ライ麦粉:20g
大豆サポニン:1袋(これを使わない場合はライ麦粉を25gにします)
ポリフェノール水:80~90cc(今回は80cc)
スキムミルク:大さじ1
バター:10g
砂糖(てんさい糖使用):10g
塩:2~3g(小さじ1/2弱)
ドライイースト:小さじ1/2
・パン用雑穀ミックス(富澤商店のものを使っています):大さじ1
・発芽大麦:大さじ1
■雑穀の準備
発芽大麦は30分程度吸水させて、水から10~15分程度煮て柔らかくして、雑穀ミックスを入れ煮汁ごとさまします。(雑穀ミックスは煮なくても良いです)
ザルに上げ、雑穀と水とに分けておきます。
パン用雑穀は水にしばらく浸してから使うんですが、発芽大麦は吸水だけでパンに混ぜるには硬く仕上がると思い茹でてから使いました。
発芽大麦には黒米も入っているのですが、この黒米がポリフェノール成分を持っています。
そして茹で汁がこんな色になるんです。
これがポリフェノールが溶け出した水「ポリフェノール水」です。

この茹で汁香りも味も良くて、さすがにこれ捨てるのは忍びない…と言う事でこの水を使ってパンを焼きました。
1.一次発酵までホームベーカリーにお任せし、途中で水切りした雑穀や大麦などを入れます。

2.一次発酵が終わったら丸め直してベンチタイムを取った後、好みの形に成形します。
3.予熱250度したオーブンを220度まで下げて霧吹きをかけて20~25分焼いて出来上がり。
今回初めて、オーブンレンジのの自動調理メニューにある「フランスパン」と言うものを使ってみました。
当初は上に書いた温度と時間で焼く予定にしていましたが、そういえばそういうモードがあったんじゃ??と思い出したので、どんな風になるかなぁ?とドキドキしながら使ってみました。
スチームも自動で入るので便利!
そして便利…なんですが、予定時間まで焼いてたら黒こげになる予感だったので、8分前に引っ張り出しました。(焼き上がり時間が表示された時に残り33分になっていました)
だって…仕上がる8分前の状態が↓これなんです。

いくらなんでもちょっと焦げすぎじゃない?と思って慌てて出したんですが、出して丁度良かった感じでした。
バゲットみたいなタイプとベーコンエピの2種類作っており、上記レシピの倍量で作っています。
片方がポリフェノール水ありで、片方はポリフェノール水無しで牛乳と水を足したものなんです。
分量は同じなんですけどね。
ベーコンエピは、初めて作ってみました^-^

ちょっとずんぐりしちゃいましたが、初めてにしては良い感じ?と自画自賛モードです。
そして今回小躍りしちゃったのがこちら↓

クープ(切れ目)が1本綺麗に開いてる!
この面構えを見た時、思わずニヤニヤ。
私の初バゲットの初クープはこんなものでした^^;
そして2度目のクープがこちら…。
そして3度目の今回がこれです♪

ポリフェノール水を使っているのでほんのり色が付いているのが分かるでしょうか?

この発芽大麦って炊飯時でもそうなんですが、とても香ばしくて美味しいんです。
茹で汁にもしっかりその風味が入っているので、これを使って焼いたパンって焼いている時の香りが全然違うんです。
これまで同じ様な材料でパンを焼いてきていましたが、こんなに良い香りが我が家に漂ったのは初めてでした。

昨日はこのパンと具沢山のミネストローネの昼食となりました。
実に実に幸せな時間でした。うっとり♪
去年「クープ修行しまーす!」と言ったきり、その後は食パンに総菜パンに…とハード系のパンを焼いていなかったので、ワインが美味しく感じてる今、ハード系のパンも焼いてみようと思いました。
日々の食事もそうですが、パンも焼きたいものが一杯あって消費と作るバランスが追いつかなくなってきちゃいますね。
食欲の秋なので色々と気をつけつつ、食生活を楽しみたいと思います。
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