こんにちは!
当ブログにお越し下さりありがとうございます♪
管理人のゆりぽむです。
届いた商品それぞれに投稿テーマが決まっているのですが、今回のキムチは火を使わずに作れる「ひんやりおつまみレシピ」と言う事で、毎夜毎夜お酒を飲むワタクシですので、まずはおつまみレシピからスタートいたします。
涼しくなってきたので飲み物がワインに切り替わってくるので、ワインにも合わせやすいおつまみに致しました。
リンゴをカナッペの台にした「キムチとクリームチーズのリンゴカナッペ」でございます。
続きで作り方と頂く際の美味しい食べ方指南も紹介しておりますので、お付き合い下さいね。
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キムチは乳酸菌が豊富に含まれている事でも知られており、話題の「菌活」「腸活」にも人気のアイテムの1つ。
東海漬物のキムチは、生きて腸まで届くお漬物由来の「Q-1乳酸菌」が配合されています。
Q-1の「Q」は「キューちゃんのQ」「クイーンのQ」「クイックのQ」の3つのQを意味しているそうですよ♪
詳しくは↓東海漬物のQ-1乳酸菌のページをご覧下さいね。↓
知る程になるほど納得のお話が沢山ありますよ~!
読み終わったら食べずにはいられなくなりますよ♥
と言う事でカナッペでございます。
野菜を美味しく頂けるキムチにはリンゴや梨を入れるレシピも数多く存在しているのですが、この時期からは梨も林檎もお求めやすい価格で店頭に並び始めますので、私もキムチを食べる時には
この様に混ぜ込んで食べる事も多いんです。
今回はそんなリンゴとキムチをカナッペ風のちょっとお洒落なおつまみにしてみました♪
キムチとクリームチーズの相性も良いのでお勧めの組み合わせなんですよ。
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■キムチとクリームチーズのリンゴカナッペ
<材料> 12カット分
生きてお漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチ :1ポケット(50g)
リンゴ輪切り(厚さ3mm):2枚
※梨でもOKです。
クリームチーズ:1個
1ポケットが50gと食べ切りサイズなのも嬉しいです。
1.リンゴは3mmの厚さに輪切りにし、塩水(分量外)に潜らせた後水気を拭き取り6分割します。
2.1のリンゴにキムチを小さじ1ずつ乗せていきます。
この商品は既に小さめにカット済みなのでそのままスプーンやお箸でつまめますよ♪
3.2にカットしたクリームチーズを乗せて出来上がり。
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写真は輪切りが1枚分ですが、キムチ1ポケット(50g)で輪切り2枚分程度に使えます。
■ワンポイントアドバイス
今回は水菜と胡麻をちょっと乗せております。
葉や他の野菜を乗せるのなら「水菜」「貝割れ大根」「胡瓜」あたりがとてもお勧めです。
台にはリンゴを使っていますが梨もお勧めですし、大根を組み合わせても美味しいです。
リンゴは褐変防止で塩水にくぐらせてから使っていますが、若干リンゴ(または梨)に塩味が入ると味が引き締まり全体のバランスが良くなるので一手間かけてみて下さいませ。
■お勧めの食べ方
胡麻油を…と思いましたが、東海漬物のこちらのキムチは
とてもお味がマイルド
さすがはお漬物の会社のキムチと言う事で、日本人の口に合った風味だと思います。
オリーブオイルをひとたらししております。
これが実に相性抜群でして、お勧めしたい食べ方なんです。
キムチにオリーブオイル!ぜひ♪
もちろん王道の胡麻油も捨てがたいので、次のレシピでは胡麻油が登場いたします。
引き続きお付き合い下さいね!
それではまた♥
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