この2日ほど
外は暖かくて過ごしやすいです。
外は暖かいんですよ、外は… 家の中が外より気温が低いのが未だに納得出来ないのですが、取りあえずそんな寒さも
おみそ汁で解決よ!
こんにちは!
当ブログにお越し下さりありがとうございます♪
フードコーディネーター&国際中医薬膳師、そして静岡クッキングアンバサダーのゆりぽむです。
と言う事で、朝は一椀の汁物からスタートです。
スープの時もあればおみそ汁の時もあるのですが、やっぱりおみそ汁はどこかホッとするものがありますね。
2月の静岡クッキングアンバサダーのお題目である、新玉ねぎと砂糖えんどうを使ってのおみそ汁の紹介です。
まだまだ寒さを感じる朝が続いておりますので、我が家の秋冬定番の酒粕入りでございます。
続きで紹介しておりますので、ご覧下さいね。
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おみそ汁レシピはこれまでにも色々と投稿しておりますが、静岡クッキングアンバサダーの活動が始まってからは
■セロリと干し大根の気巡り薬膳おみそ汁
■隠し味はアレ!ブロッコリーのおみそ汁
■トマトとリーフレタスのおみそ汁
■丸ごと玉葱のスープとアレンジ(おみそ汁)
届いたお野菜を使った季節のおみそ汁と言う形で4種類ご紹介しています。
1つ前では新玉ねぎを主役にした形で紹介しましたが、具沢山にしたい場合などは丸ごとの玉葱だと、カップから溢れてしまいますので、そういう時は半分サイズだったり
あるいは、食べやすい大きさに切って少量使うのもアリです。
今回はこのカットしたものを使ったおみそ汁です♪
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■酒粕入り砂糖えんどうのおみそ汁
<材料> 1人分
新玉ねぎ:1/8個(大きさによって量を調整します)
牛蒡:5cm分
油揚げ(薄揚げ):3cm分
砂糖えんどう:5本
その他お好みの野菜:適量
生姜昆布水、または昆布水か水:適量
酒粕:大さじ1(2cm角ぐらい)
味噌:小さじ2~好みの分量
1.新玉ねぎは3cm角ぐらいにカットしてカップに入れておきます。
2.牛蒡は薄めの斜め切りか輪切りにして1のカップに入れます。
3.人参や茸などを入れる場合は食べやすい大きさに切って1のカップに入れておきます。
4.油揚げと酒粕を1のカップに入れて上から生姜昆布水(または昆布水か水)をカップの半分ぐらいまで注ぎます。
5.600Wのレンジで4分加熱して1度取りだしてざっとまぜて酒粕を溶かしておきます。
6.筋を取った砂糖豌豆を5に加えて、ラップをふんわりとかけて600Wのレンジで1分加熱します。
7.取りだして味噌を加えて出来上がり。(味噌を入れた後は加熱しません)
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レシピ上は、生姜昆布水や昆布水の記載をしていますが、玉葱や他の具材から旨味が出るので昆布水を使わなくても充分美味しいので、お水でも大丈夫ですよ。
2つ前の投稿で紹介しております、玉葱ご飯と友に頂きました(^^)
それではまた!
これまでに紹介してきております野菜のお話は↓下記よりお入り下さいね。
■セロリ(セルリー)のお話
■ブロッコリーのお話
■リーフレタスのお話
■トマトのお話
■新玉ねぎのお話
■砂糖えんどうのお話
静岡クッキングアンバサダー詳細については、数日前の投稿のこちらをご覧下さいませ。静岡県の紹介など含めてちょっと語っております♪
静岡クッキングアンバサダーは計10名、皆さんの色々な美味しいレシピは下記リンクよりご覧頂けますよ。ぜひお立ち寄り下さいませ。
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