薬膳な酒肴ブログ~今宵も酔い宵。

国際中医薬膳師&利酒師の綴る日々の薬膳的酒肴ブログです。

美味しいお米で美肌とうもろこしご飯。

やっとネット環境も整いまして、通信も快適に行える様になりました。
ひとつ前の記事に載せておりましたお米ですが、これの美味しいことと言ったらもう!
パッケージもオリジナルで作って下さったと言うとても素敵なお米屋さんのお米。
もちろん白米での炊飯もさる事ながら、雑穀ご飯も美味しくてもりもりと食べております。

食べる真冬に福来たる

まさにまさにです。
食べて笑顔に、そして笑顔のある所には福が訪れると言うものですね(^^)

さて…この夏、なかなか食せなかったのが「とうもろこし」なんですが、単体では何度か食べたものの大好きなとうもろこしご飯がまだでした。

季節的には梅雨~初夏にかけてが薬膳的にも旬なのですが、今年はタイミング逃して今になりましたが、これで思い残す事なく秋のご飯に移行する事が出来ます。

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このブログでも何度か紹介している「とうもろこしご飯」ですが、私が開催しております薬膳の講座でも季節のご飯として何度か取り上げてきました(^^)

続きで美味しく炊くコツも紹介しておりますので、よかったらご覧下さいね。




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私は雑穀をブレンドするのがとても好きなのですが、その中でも「はと麦」は美肌穀物として積極的に摂っている穀物のひとつでもあります♪
雑穀無しでのレシピはこれまでにも記載していますので、今回は雑穀入りのものでレシピをアップしておこうかなと思います。
あと、とうもろこしのヒゲは是非一緒に使って下さいね♥


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■とうもろこしご飯
<材料> 2合分

米とはと麦:合わせて2合
(私は山盛り大さじ2杯分を加えて2合に調整しています、約1割強といった所でしょうか)
水:米と同量程度かやや少なめ
だし昆布:5cm程度
(または昆布水を作っておいて炊いても)
酒:大1程度
とうもろこし:1本
淡口醤油:大さじ1
塩:少々


1.トウモロコシは皮を剥いて実を取り外します。
2.ヒゲは1cm程度に刻んでおきます。
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3.トウモロコシの軸は5cm程度の長さに切り分けておきます。
4.米を洗ってザルにあけ10分程度おきます。
5.水、酒、塩を入れ軽く混ぜた上に、とうもろこしの軸、実、ヒゲ、昆布を乗せ、調味料を加えて30分程度吸水させます。
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<美味しいポイントはココ!>
とうもろこしの軸は「だし」となり旨味と風味が付くので捨てずに入れます。
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焼きトウキビとか、市販品使う時も軸一緒に淹れると美味しです。
あの醤油風味はとてもとても美味しいです♪♪


6.炊飯器、土鍋などで普段通りに炊きあげたら出来上がりです。
 ※炊く時に昆布を切って加えて炊くと昆布の栄養もまるごと頂く事が出来るのでお勧めです。
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【鍋炊きの場合】
1.吸水が終わったら鍋に蓋をし強火にかけ沸騰させます。
2.沸騰したら弱火で7分炊き、火を止める直前10秒~20秒程度強火にして火を止めます。
3.10分程度蒸らして出来上がり。

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とうもろこしの軸はとても良い出汁になり、とうもろこしの甘味旨味がぎゅっと引き出されてきますので、ご飯に限らずシチューやスープなどを作る時にも軸を一緒に入れて煮こんでみて下さいね!

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<とうもろこしの薬膳ポイント>
とうもろこしは体の余分な水分を排出してくれるので、むくみなどが気になる時にお勧めの食材なのですが、ヒゲはさらにその効果が強く、とうもろこしのヒゲ茶などお聞きになった事ある方もいらっしゃるかと思いますが、乾燥させたヒゲは南蛮毛と呼ばれ生薬としても用いられています。
また身体の熱を冷ましてくれるので、まさに夏にうってつけの食材なんですよね。

過去記事にもいくつかリンクしておきましたので興味のある方はご覧下さいね(^^)
久しぶりの更新となりましたが、環境も整いましたのでポツポツと撮り貯めた写真と共にアップ出来たらと思います。

Facebookでも色々料理写真をアップしておりますので、良かったらフォローよろしくお願いいたします(^^)
食べ歩きの写真などはそちらでご覧頂けます。


■関連記事・レシピ
とうもろこしについて(ゆりぽむ通信薬膳館:2012年記事)


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by yuri-pom | 2016-09-18 18:52 | ご飯類 | Trackback | Comments(0)